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| 顎関節機能障害の主な治療の流れをご紹介いたします。 |
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| 患者の問診、触診やSajittarious3000によるX線撮影をおこない、復位させるべき下顎頭の位置を設定します。 |
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Sajittarious3000でのX線撮影およびトレース |
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1.画像をトレースし、
2.専用スケールににて咬頭嵌合位での下顎窩と下顎頭の間隙を計測し、顎の移動量を決める。 |
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TMJ診断表とフェイスボウトランスファーによって患者に顎機能としての現状と治療目的を説明する。
X線トレースから得られた移動量でコンダイルリポジショナーを調整し、咬合器上で理想的な下顎位を再現する。 |
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本システムの特徴の1つは、リポジショニングの流れのスタートを咬頭嵌合位から行うことにある。術者の経験、技量に左右されることがなく技術操作上でのエラーの可能性も少ない。
咬頭嵌合位での咬合器装着はもっとも簡単に口腔内を再現することができる。 |
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サジタリウス3000のX線トレースで計測する事により導き出された理想的な下顎位(解剖学的下顎安定位ASPと呼ぶ)でマウントされた咬合器上でリポジショニングアプライアンスを作製する。
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| リポジショニング・アプライアンスを患者に装着し、定期的な顎機能や噛み合わせの微調整を行う。 |
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左記、写真はリポジショニング・アプライアンス装着前の患者である。
症状は咀嚼障害・歯肉からの出血・審美障害および顎関節への機能障害。 |

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左記は、固定式リポジショニング・アプライアンス装着直後。
咬合接触点が徐々に変化していき、上顎左側犬歯のみの接触で落ち着いいていきます。 |
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リポジショニング・アプライアンス装着後、約2週間の状態。
前歯・臼歯ともに接触点が確認でき、患者にとって咬合に対する違和感がなくなっている。
しかし、臨床所見では、側方・前方の滑走運動がスムーズに行えないなど、真に安定した状態とはいえない。 |
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左:術前 右:術後
顎関節規格X線撮影を行って確認すると、術前に計測・診断した理想位にほぼ近くなっている。 |
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リポジショニング終了し、適正顎位で補綴治療が終了した状態。
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| 【術前】 |
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| 【術前】 |
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