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| 顎関節をSagittarious3000(寿谷システム)によりX線撮影 |
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不正咬合とはすなわち、歯並びや噛み合わせの悪いが見た目だけではなく、上下それぞれの歯が異なった場所で噛み合い、その役割が機能しない状態です。
“歯並びと噛み合わせの関係”や“噛み合わせと身体の関係”で述べたように歯が持つ噛み合わせの機能だけではなく、それに伴う身体へ悪影響をおよぼします。 |
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不正咬合には以下の症状に分類されます。
※下記の症状は不正咬合の症例の一部ですべてではありません。 |
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上顎前突(出っ歯)
上の歯が前に向って突出しており前歯の噛み合わせを十分に行えない状態。
口が閉じずらかったり歯ぐき見えたりしまうことが多く機能的だけでなく審美的にも良くありません。また、歯ぐきが出やすく乾くため歯周病になりやすい。

下顎前突(受け口)
上顎前突(出っ歯)とは逆のケースで下の歯が上の歯より前に出てしまっている状態です。上下の歯が上手く噛み合いません。原因としては下顎が大きいケースが多いようです。

開咬
前歯が全く噛み合わせの機能をなしていない状態です。固いものを前歯で噛みきれないなどの問題があります。主な原因としては幼少時の指しゃぶりの癖などがあげられます。

過蓋咬合
噛み合わせが深い状態です。
上顎と下顎を噛み合わせたときに下顎の前歯が見えず、下あごの運動がスムーズに行われず顎関節症になる可能性もあります。 |
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叢生(乱食い)
歯の並びが悪い状態です。
重なり合って生えていたり、ねじれていたりします。十分なブラッシングができず、虫歯・歯周病になりやすい。

離開
歯と歯の間があいている状態です。
隣の歯の生えるスペースがなくなり、更に噛み合わせが悪くなります。 |
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